株式会社大澤ナノ炭素研究所と業務提携樹立


イデア・インターナショナル㈱は、C60フラーレン発見の15年も前に理論的にその存在を予測した事で知られる大澤映二博士の率いる㈱大澤ナノ炭素研究所と、ナノカーボンの実用化に向けて幅広く業務提携することを決めた。世界で初めて製品化に成功した直径2,6nmのナノ・ダイヤモンド基本粒子と、世界で初めて製品化に成功したLi+イオン内包C60フラーレンは、それぞれ世界唯一の製造・供給者として、これまで主として研究者向けに供給してきた。それぞれ独立に積み重ねてきたナノカーボンの製造・評価に係る技術や、先進的・挑戦的な研究者ネットワークの交流による相乗効果で、Bottom-up型ナノカーボン実用化時代の基幹材料を目指す研究者の応用研究の加速に寄与できることを目指している。両社は前項の東北大学におけるナノカーボンプロジェクトのコア企業として参加する事が予定されている。

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