安全・高容量・高速応答
名古屋大学 松尾豊教授(ii技術顧問)研究グループの快挙。
リチウムイオン内包フラーレンがペロブスカイト有機太陽電池の重要材料に。60°C70%の環境下で、 太陽光に晒されて、1100時間を経ても殆ど劣化しない。更に一歩、本質長寿命化に近づきました。
耐久性の課題は、リチウムイオン内包フラーレンの技術により解決します。ご関心のあるみなさまは、ページ最下部にありますフォーム・メールよりお問い合わせください。