リチウムイオン内包フラーレンへの期待

-ボトムアップ・ナノテクノロジー実用化時代を展望して-

2017-2018取材(映像中のテロップはその時点で作成したものです。)

『一生懸命学び、一生懸命働けば、社会全体が豊かに・・・』 ー大澤映二先生、東北大学生に問いかける

『フラーレンの中を動き回るリチウムプラスイオンに魅せられた! 色んな分子と組み合わせた新構造で新しい物性を引き出すのが楽しみ!』

『人間がこれまでに構造を決めることができた数千万の分子のうちでも稀な分子。外の分子とどのような反応を示すか、分子レベルで追いかけられる楽しみ』

『驚異的なスピン―格子緩和時間!フラーレン内部のリチウムイオンはエネルギーを失うことなく“真空の中でいつまでも回り続ける独楽(コマ)”のように!』

『プラズマ理工学で新しいナノアーキテクチャ―創造を』 -ボトムアップ・ナノテクノロジー実用化時代を見据えて-

2011年JACS論文で超分子での分子スイッチングの発表を皮切りに、リチウムイオン内包フラーレンの強力な電子受容性を使った超分子の光電子移動物性を次々と証明。現在創薬に挑む。

『まだ誰も触った事のなかった新しい分子、基礎研究の理学が中心になって、工学、薬学、研究所と、総合大学の強みを活かした研究を』

『内包フラーレンの新しい錯体も作りたい。新しい触媒にも使いたい。応用も広がる。そのためにも化学プロセスでもっと収率をあげたい!』

内部の電子不足のリチウムイオンを、フラーレンのたくさんの電子が守って、プラスのフラーレンになっている本当に面白い分子』

『プラスにチャージした不思議なフラーレン。新しい化学の創造と応用の芽を!』

『仙台が産んだ世界唯一の材料を 基礎研究を大切し、 仙台発世界へ、社会に役立つまで応援!』